47都道府県
幻のフルーツの食ブランド
「よなフル(旧ひとくち)」
「よなフル(旧ひとくちチョコレート)」の使命
日本産の幻のフルーツを使った、チョコレート、ドライフルーツ、ドリンクベース等を開発。
今までの、地方自治体・地域ごとではない、オールジャパンの『JAPANブランド』として、全国、全世界でご当地ファンを創出します!!
「よなフル(旧ひとくちチョコレート)」では、日本1位(Amazon楽天)の「不知火フルーツチョコレート」(熊本特産)を始め、人気の究極フルーツ商品を多数取り揃えております。
なぜオールジャパンの『JAPANブランド』なのか?
そこには、創業者 荻曽(おぎそ)が8年間中国で仕事をしていた際の原体験があります。
”海外で生活をしていると、「日本のどこ出身なのか?」という質問をよく受けます。
「愛知県出身です」と答えると、日本通の方は知っていても、一般の方は知らないことの方が多い。
相手から「愛知県?聞いたことないなあ」と言われるたび、寂しい思いをしてきました。
愛知県出身の身としては、ご当地を海外にもっと推していきたいところですが、まずは「日本」を知ってもらうのが先決だと痛感。
日本を好きになってもらったら、いくらでも「愛知県」に興味を持ってもらえる機会が生まれます。
人口減少時代の日本にとって、海外への輸出、インバウンドは非常に重要です。
日本のベンチャー、「JAPANブランド」として、日本全国47都道府県 究極フルーツの商品を全世界へ発信していくことで、一人でも多くの日本ファンを創出し、ご当地のPR・経済発展に貢献することを、「よなフル」の使命と考えています”(荻曽)
「チョコレート」に込めた想い
甘いものの中で一番好きなものは、チョコレート!という方でも、「専門店の上質なチョコレート」を選んで買う機会は、年に一回…バレンタインの時だけ、特別な時だけ買うもの、こんなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
フランスやベルギー、ウィーンなど、チョコレートが有名な都市にはたくさんのショコラティエが街中にあり、良質なチョコレートを気軽に買うことができます。
日々の生活のなかで、品質の高いチョコレートを楽しむことは、決して贅沢なことや、特別なことではありません。
上質で良いものを、日常的にたのしむ。気持ちがゆたかになるそんな時間を、日本でも多くの人に気軽に取り入れていただきたい。
日々の暮らしの中で本物のチョコレートをたのしんでいただきたい!という創業者 荻曽(おぎそ)の想いから、私たち「よなフル」はスタートしました。
私達は原材料メーカー様等と直接取引を行うことで、中間マージンコストを削減し、「国内生産・直接販売・無店舗」という、材料費・人件費以外のコストを最大限カットしたビジネスモデルで、より高品質なチョコレートを、よりお手軽にお届けできるよう日々挑戦しています。
2020年9月には、より多くの方に「よなフル」を知っていただくために、Makuake(マクアケ)にて応援購入プロジェクト(クラウドファンディング)に挑戦。
578名もの方からご支援頂き、Makuake(マクアケ)支援金額でチョコレート歴代2位という結果を残すことができました。
食べてくださる方の暮らしに寄り添う、おいしいチョコレートを、より多くの皆様にお届けしていけるように、「よなフル」の挑戦はまだまだ終わりません。
じぶんのための、とっておきに。
大切な家族や、パートナーと一緒に。
あの人へのおすそわけに。
日本産 幻のフルーツを活かした「よなフル」の商品を、ぜひおためしください。
「よなフル」 代表 荻曽 友貴